平地で紅葉が見たいと思い立ち、昨日（11/10）つくば市へ行ってきました。
私はつくば市は平地紅葉ではトップクラスだと思っています。
(1)洞峰（どうほう）公園：
（よくデザインされていて、外国の公園みたいです）
(2)東大道り（ひがしおおどおり）、西大通り（にしおおどおり）、408号道路
東、西大通りの両サイドの並木は美しい。特に東大通りなら「並木」から「竹園」のかけて。西大通りなら洞峰公園付近、４０８なら松代から牛久にかけて。
(3)産総研の銀杏並木：
今は、産総研の中を通り抜けられないと思います（入り口から守衛所まで入ってリターン）。ここの黄葉はピークを越えていました。
(4)筑波大内：ここは今でも通過可能と思います（今回、行かなかったけれど）。
昔、私の先生は「つくばは、公園の中に公園があるような街だ、（あんなに綺麗な所では、新しいものが生まれないんじゃないか）」と言っていたのを思い出しました。
「ブレイントレーニング」という本の中に出てきた話です。学生を3つのグループに分けてバスケのフリースローの練習を２０日間行った。
グループA：毎日実技練習（多分２０分）
グループB：1日目と20目だけ実技練習
グループC：1日目と20目だけ実技練習、ただしこの間毎日２０分のフリースロー成功イメージトレーニング。
結果は、グループBは全然ダメだったが、グループAとグループCはフリースロー成功率が共に２０数％向上。
テニスのスマッシュ練習にイメージトレーニングを入れようと思った。
その他、この本で面白かった話。
（１）5人の大金持ちと行動を共にしていれば、あなたは6人目の大金持ちになれる。
5人の文無しと行動を共にしていれば、あなたは6人目の文無しになれる。
（２）誰かを恨むのは、賃貸料を取らずに.その人を頭の中に住まわせているようなものだ。
（３）不安に苛まれている人へ：心配事の、
８７％は、絶対に起こらない。
７％は、必ず起こる。
６％は、少し防ぎようがある。
恐怖にとらわれていても、死の妨げにはならない。生きる妨げになるだけだ。
（１）アマチュア無線を始めるには2ステップ必要です。
step1:アマチュア無線技士の資格試験にパス。（先月、免許取得）
step2:無線局の開局資格審査。これには無線機を購入し、無線機番号などを記入して申請を行います。先月末に無線機を買いに行ったところ、（最近、HAMリターン組が増えているそうで）無線機が品切れで手に入りませんでした。
予約してきた無線機が11/4に送られてきたので、11/5に無線局開局申請を出しました。開局免許が降りるのは、さらに1か月後位らしいので12月まで待ちになります。
（２）毎年年末に父が出している本。
卒業生に入力をお願いしていた原稿が先週末あがってきたので、父に校正してもらい（昨日は2度、今日は1度実家へ足を運ぶ）、本日印刷屋さんに送る。これが完成するのは12月初め。
（３）図書館に予約を入れていた本がドサッと6冊きた。長いものだと半年待ちだったものもあり、中には「こんなの予約したかな？」と忘れているものもある。
前歯にヒビが入った感じになったので歯医者さんに行きました。少しの補修で治りました。
ここで思い出したことがあるので、書いていきます。
これは歯科医の先生から聞いたは話です。
歯の治療をしていると、喉の奥が見え、喉の奥をハナがズルズル動いている人がいるのだそうです。
それを見てしまうと、どんな美人でも幻滅してしまうそうです。
歯医者さんにかかる前にはハナをかんでおきましょう。
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今日は野田市の桜木神社には七五三桜という桜があり、今咲いているらしいという話を聞き、行ってきました。
立派な神社でした。桜は７分位散ってしまっていました。あと１週間くらい早ければよかったようです。
七五三桜は、１０月桜というらしいので、来年はもう少し早く行ってみます。
平和ボケしている私は、あちこちの国で起こっている内戦のメカニズムが頭では理解できても、何か他人事にしか感じられませんでした。
今回の米大統領選を見て「民主主義は脆弱な信念（信頼というか信仰という？）の上に成り立っているシステム」で、カリスマ性のあるリーダーが民主主義の信念の一部を壊してしまえば（例えば、選挙では不正がで蔓延しているとか言って）簡単に民主主義は壊れて内戦に発展するんだなと思いました。
中国のようなシステムも、たいした無理もなく成立してしまい、香港制圧のようなものもそう不自然ではないんだな、と感じました。
私の尺八の先生（善養寺恵介先生）が、紫綬褒章を受賞されました。おめでとうございます。これを機会に、若い人達が尺八に関心を持ってくれるとよいのですが。
私は全く賞には縁がないので関心が無かったのですが、システムを調べてみました。
国の賞には「勲章(くんしょう)」と「褒章(ほうしょう)」の２つあり、
「勲章」は、広く社会や国家に長年にわたる貢献をした人に贈られる。
「褒章」は特定分野の発展に多大な貢献をした人に授与される。
（いずれも賞金なし）
「褒章」には、
紅綬(こうじゅ)褒章：火事での救出や、溺れている人の救出などの、人命救助分野。
緑綬(りょくじゅ)褒章：ボランティアなどの、社会奉仕活動分野。
黄綬(おうじゅ)褒章：農業や商業、工業分野。
紫綬(しじゅ)褒章：学術や芸術、スポーツの分野。
藍綬(らんじゅ)褒章：消防団長や、犯罪者の社会復帰を支援する保護司などの、社会福祉、公益分野。
紺綬(こんじゅ)褒章：公益のため、私財を寄付した人対象。
がある（藍と紺では、紺の方が濃い青のようです）。
「勲章」は国会議員がよく貰うもので、好感が持てず、省略。
ラジオで、「夜回り猫（８コマ漫画）」というマンガの作者（深谷かほるさん）のインタビューをやっていました。
「夜回り猫」は、心で泣いている人に気付いて、クールに寄り添う猫です。
百聞は一見に如かずですので、ネット公開されているサンプルをご覧ください、結構泣けます。
１３話
http://www.moae.jp/comic/yomawarineco/13/1
３５話
http://www.moae.jp/comic/yomawarineco/35
ラジオ会談の中で、次のような話がありました。
『生まれようとして生まれて来た人はいないし、永遠に生きる人もなく、必ず消えてゆく。分からないまま生まれて.やがて消えてゆく不思議。
我々は、ほんのつかの間.「生きてる世界」に来たんだ。チョット一緒になるだけだけど、生まれたものは何か歓迎され、頑張りが報われる存在であって欲しい。』
この話を聞いて、私は今まで「生きてる世界」って考えたことがなかったなと思いました。人類誕生以来多くの人が生まれ.そして消えて行き、これからも同じことが繰り返されていくはずですが、
今私達が「生きてる世界」ですれ違う人達って何か奇跡的遭遇のような気がして、何か.いとおしい気持ちになりました。今更ながら、みんな幸せであって欲しいと思います。
これを読んで下さる皆様とも奇跡的出会いですので感謝し、幸せな日々が送れますよう、お祈りいたします。
７０歳を過ぎてお医者さんにかかると、ほとんどの場合「加齢」で片づけられます。
（昨日午前中）１ヵ月位前に「白目がプヨプヨ」して近所の眼科に行ったところ「アレルギー性でしょう」と言われました。それがなかなか治らないので、慈恵に行ってきました。
そこで、「アレルギーというより加齢でしょう」と一蹴され終了しました。
これも加齢だったのかと、諦めがつきました。もう目薬をつける必要もないので気が楽になりました。醜いままで生きて行けばいいんだって。
新名言「老とは醜と諦だ」、せめて生き方だけは醜にならないようにしたいものです。
（昨日午後）火曜が草木ゴミの収集日なので、実家の裏庭の枯草をかき集め袋詰めして収集場に出しました。７０L袋４つ、９０L袋６つでした。今秋は父が生垣のカットを外注したので楽ができました、あと.来月初めに最後の草刈りで終了かな思っています。
来年１月の人間ドックを予約。
（今朝）昨夜.雨が降って地面が濡れています、テニスどうするかな？。 今日は生ごみの日なので、これから出さなくちゃ！
Sさん（女性）との話：
昨日Sさんが夕方.ケンチンを煮ている時の会話、
Sさん：「お風呂に入るから、ゴボウが柔らかくなったら火を止めて（ください）」
私：（ガスレンジのタイマーを仕掛ければ、鍋についている必要はないと思い）「大体何分位？」
Sさん：「ゴボウが柔らかくなったら火を止めて」
私：「タイマーセットしたいんで大体何分？」
Sさん：「分からない、ゴボウが柔らかくなったら火を止めて」
私はここでハッと気づく。もしかしてSさんは.大体の時間をイメージすることができないのかもしれない。
というのは、普段から（私から見ると）時間にルーズで、「この人、時間を逆算することができないのかな？」と思っていたからです。
これが私とのトラブルの原因になることがよくあるので、ずっと気になってきました。
もしかすると、時間の問題ではなく、「大まかに第一次近似」で予測することが苦手なのかとも思っています。
これは、
(1)専業主婦を長いことやっていたためのせいか？
(2)男女の脳の違い？
(3)個人の特性か？
(4)何らかの障害か？
のどれかかな？と思っています。
機会が有ったら、女性に聞いてみたいと思っていますが、親しい女性もいないので永遠の謎かも？
とりあえず、「話を聞かない男、地図が読めない女」でも読んでみようとか思ってます。
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土曜日（2020/10/31）に旧岩崎庭園、湯島天神経由で秋葉原にいく（無線機注文）。
