半年間続いた「薩慈（さし）」に、やっとＯＫが出て次の曲「瀧落ち」に進むことになりました。

今日の作業：
(1)先生の模範演奏ＣＤから「瀧落ち」を取り出し、
(2)cda形式からwav形式にコード変換、
(3)採譜ソフト「採譜の達人」でmidi形式に変換
(4)midiと尺八譜を確認しながら(midiの編集と演奏ソフト)dominoで「瀧落ち簡易版」を作成。
「瀧落ち」は、素晴らしい作品でした。

一度midiに落とすのは、尺八の演奏を聴いてもメロディーが頭に定着しないためです。
譜面には「大滝の気持ちで演奏しろ」と書いてあるが、大滝の気持ちってどんな感じなのか見当が付かない。

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「瀧落ち簡易版」作りに熱中しすぎて13時ごろ、昼飯食べたのか否かを思い出せない（食べてなかった）。
2時から5時位まで散歩とカラオケ（ダイナミック琉球がうまく歌えない）。